ちょっとまて

これ*1はエイプリルフールではなかったのか?

 韓国ソウル大の李柄千教授らの研究チームがチョウセンオオカミのクローンづくりに成功したとする論文についてデータ捏造(ねつぞう)などの疑惑が持ち上がり、同大は9日、調査に着手したと発表した。

 研究には、ヒトクローン胚(はい)による胚性幹細胞(ES細胞)研究で論文を捏造、懲戒免職となった黄禹錫元教授も参加していた。聯合ニュースは今回の疑惑で、同大の研究の信頼性がさらに傷つくのは不可避と伝えている。

普通、一度ならず何度も科学研究について嘘をついた人を研究チームに入れないと思うのですが……。
朝鮮人は息をするように嘘を吐く」
という(冗談のような)諺が本当に思われるようなことしていては、科学分野でのノーベル賞は永遠に取れないと思われる( ´_ゝ`)

*1:ソウル大学のクローンオオカミ論文