毎日新聞から大手広告主が消えた

といっても、もともと広告出稿量の少ない西部版(@九州)なんですけどね。
にしても、凄まじい自社広告の嵐です。
一面の題字下に始まりテレビ欄まで自社イベントの告知や自社出版物の広告だらけで、正直ゲンナリする程です。
電凸効果ってあるんだなぁと実感した次第ですが、まだまだ、侮日新聞じゃなかった毎日新聞追及の動きは止まらないようです。今週はさながら任天堂祭といったところでしょうか。
まあ、毎日新聞社の調査不足もあっての結果ですので、延焼は自業自得としか言えませんけどね……。

毎日新聞社がかつて発行していた英字紙「Mainichi Daily News」が「バカ母SEX献身の実例」「ポケモンの意味は勃起した男性器」などと題した変態的な記事をたくさん掲載していたことがわかった。英語版ニュースサイトだけでなく、11年前の英字紙の時代からずっと続いていたわけで、ネットだからこそ起きたこと、ではなかった。